スキンケア

脱毛中は制汗剤は使えない?起こり得る問題と6つの対策

脱毛に制汗剤を使えるか

脱毛中に制汗剤を使っても
問題なく施術は行えるのでしょうか。

どんな状況であっても汗はかくため
できれば制汗剤も使い続けて
わき汗などは抑えたいですよね。

特にわき汗がたくさん出てしまい
染みになるような方の場合は
制汗剤は手放せないアイテムだと思います。

そこで脱毛中の制汗剤について
使用の可否や影響、対処法など
気になるポイントをまとめました。

普段から制汗剤を多用している方は
脱毛の妨げにならないように
目を通しておいてください。

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脱毛中に制汗剤は使って良いのか?

脱毛中は制汗剤は使えない
まず脱毛中に制汗剤を使えるのか
という点ですがこちらは結論を言うと
使用すべきではありません。

脱毛中に制汗剤を多用してしまうと
施術効果の低下やトラブルに繋がるなど
様々なデメリットがあります。

脱毛時の飲酒や運動と違い、制汗剤は
事前の説明がない事も多いため
知らずに使ってしまっている人もいます。

ですが、十分な脱毛効果を出しながら
かつ安全に施術を進めるためにも
脱毛中の制汗剤は控えるべきです。

少しくらいなら大丈夫だろう
というように高をくくらずに
安全のために使用を控えてくださいね。

制汗剤を使えない理由

脱毛の時に制汗剤が使えない理由
ではなぜ脱毛中には
制汗剤を使えないのでしょうか。

その理由は大まかに言うと
下記の2つがあります。

どちらも無視できない問題なので
脱毛の施術を行う際には
制汗剤は使わないようにしましょう。

脱毛効果が弱くなる

脱毛の施術前において
最も制汗剤が問題になる点が
この脱毛効果の減少です。

制汗剤を使うことによって
毛穴の中にデオドラント成分が詰まり
脱毛効果を抑制してしまうのです。

では脇脱毛の施術直前に
使用部位を拭き取れば大丈夫か?
と言われると、そうではありません。

毛穴に詰まる成分は細かいため
拭き取ったくらいでは
十分に除去することができないのです。

この問題を踏まえると
脱毛施術の1週間前くらいから
制汗剤を使わないのがベストと言えます。

思いの外長い期間ですが
十分な脱毛効果を得るためにも
制汗剤の使用は我慢しましょう。

肌トラブルの可能性

もうひとつの制汗剤NGの理由に
脱毛時の肌トラブルの原因になる
というものがあります。

これは主に制汗剤に使用されている
防腐剤や抗菌剤、香料など
ケミカル成分に依る事が多いです。

脱毛の施術が終わったから大丈夫だろう
などと思って制汗剤を使うと
肌荒れが起こったりします。

そういった際の原因が
このような制汗剤の成分に起因する
というケースがみられるのです。

そのため、脱毛中は
施術までの期間に関わらず
制汗剤は使用しない方が安全と言えます。

制汗剤以外の対処法

脱毛での制汗剤の代わり
では制汗剤を使えないとなった場合
どのように汗対策をすれば
汗の問題を克服できるのでしょうか。

制汗剤を使うこと無く
汗を抑えたり、汗の問題を緩和できる
おすすめの対策を用意しました。

これらの方法を活用して
脱毛中の制汗剤が使えない期間を
なんとか乗り切るようにしてください。

汗をかきにくくする

まず大本の解決法として
汗をかきにくい環境を用意して
根本から汗の問題を予防します。

クーラーの温度を低めに設定したり
過度な厚着を避けるだけでも
汗のかき方は大分変わりますよ。

また日中の移動を避けたり
屋内中心に活動するなどすれば
汗もかきづらくなります。

行動習慣を変えれば
意外と制汗剤がなくても
汗をかかずに済むものです。

汗ジミが目立たない服を着る

汗をかいた時に困るのが
じっとりとした汗ジミですよね。

暑苦しい印象を周囲に与えてしまい
不潔にも見えてしまうので
なんとか避けたいところです。

こういった汗ジミ対策としては
汗が目立たない服を着る
というのが効果的です。

たとえばグレー系の服だと
汗をかいた時にその部分が変色し
かなり目立ってしまいます。

これが白や黒、細かい柄物であれば
意識して見ないと目立ちづらく
汗ジミが分かりづらいです。

汗をかきやすい方は
着る服の色や柄を気をつけて
目立たなくしてみても良いでしょう。

脇汗パッドの使用

汗ジミの中でも特に厄介なのが
じっとり濡れるわき汗でしょう。

目線も集中しやすい部分ですので
制汗剤が使えないときの
1番の弊害を生む場所と言えます。

この汗ジミに悩む人は多いため
企業も対策グッズを販売しており
脇汗パッドなどが売れています。

こういった脇汗パッドを使うことで
服にまで汗が染み込んでこなくなり
人目を気にする必要がなくなります。

エチケットのひとつとしても
制汗剤の使用の有無に限らず
脇汗パッドは使っても良いでしょう。

着替えを持ち歩く

汗をかいてしまった際に
気軽に着替えられるよう
替えの服を持ち歩くと便利です。

少し汗をかき過ぎたと思ったら
トイレなどで着替えるだけで
かなり快適に過ごせるようになります。

その際には、無地の黒や白の服だと
着替えたことが目立たないので
ツッコまれづらくお勧めです。

人目だけでなく、自分自身も
汗の臭いや感触が気にならなくなるので
爽快に過ごせて気持ちいいですよ。

香水を活用する

汗をかく事で気になるもののひとつが
体臭が強くなる事でしょう。

特にわき汗などであれば
臭いもキツくなってしまうため
マナーとしても問題があります。

そこで香水などを活用して
汗の臭いが目立たないようにする
という対策を打ってみてください。

かけ過ぎるのは問題ですが
適度な量であれば、汗の臭いを紛らわせ
気にならなくしてくれますよ。

ただし汗と香水が混ざってしまうと
より最悪な臭いになりかねません。

脇下など皮脂が出やすい部分は避け
軽くくぐらせる程度を心がけて
香水を使うようにしましょう。

こまめにシャワーを浴びる

もし学校や職場から家が近く
ちょっとした時間に戻れるなら
昼休みなどにシャワーを浴びるのもひとつ。

こまめにシャワーを浴びることで
清潔な状態を保つ事ができ
汗をかいた服も着替えられます。

実際、東南アジアの暑い国では
1日に3~5回はシャワーを浴びて
きれいな状態を保つ人も多いほど。

彼らにならってシャワーを多用し
汗が気にならない状態を作りましょう。

どうしても脱毛中に制汗剤を使いたい場合

脱毛中にも使える制汗剤
それでも、どうしても制汗剤を使いたい。

そんな場合は使う制汗剤にも
ある程度の条件があります。

もちろん使わないことがベターですが
それでも制汗剤を使う場合は
下記の条件を満たすようにしましょう。

肌にやさしいもの

脱毛を行うとどうしても肌が敏感になり
刺激に弱い状態になってしまいます。

そんなときに刺激の強い制汗剤を使うと
肌荒れやトラブルの原因になる事も。

そうならないようにするためにも
なるべく肌に優しい制汗剤を選び
使うようにしてください。

コンセプトとして「肌に優しい」を謳った
低刺激の制汗剤があります。

そういった商品を選び
なるべく肌に刺激を与えないよう
気をつけて制汗剤を使うようにしましょう。

ノンケミカル

上の条件と少し被りますが
制汗剤の成分として
ノンケミカルのものを選ぶようにしましょう。

ノンケミカルであれば肌への刺激も弱く
比較的安全に使う事ができます。

成分に気をつけていない制汗剤だと
脱毛後に使うことで肌荒れに繋がるなど
ダメージを受けやすい事があります。

ノンケミカルならその心配も少なく
より安心して使えるでしょう。

パウダー配合は避ける

制汗剤の中には
パウダー配合のものも少なくありません。

しかしそういった商品は割け
パウダー配合なしの制汗剤を選び
なるべく使うようにしてください。

パウダータイプは毛穴に詰まりやすく
脱毛施術の効果を阻害したり
肌トラブルに繋がる可能性があります。

これらの条件を抑えておけば
制汗剤を使ったとしても
影響を最小限に留められるでしょう。

使用頻度は最小限に留める

上記の条件を満たした制汗剤を選び
その上で、制汗剤の使用は
最低限に留めるようにしてください。

いくら低刺激の制汗剤を選んでも
多用してしまえば影響も出ます。

そういった影響を最小限にしつつ
制汗剤で汗を抑えるというのが
脱毛時の適切な使い方と言えるでしょう。

1日1回、軽く制汗剤を吹きかけるなど
使い過ぎない事を意識してください。

あまり多用してしまうと
結局、同じ結果になってしまいますよ。

 

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まとめ

脱毛と制汗剤の関係について
いかがでしたでしょうか。

タイミングに関わらず
脱毛の施術中の制汗剤は
あまり良い結果を招きません。

脱毛効果の減少や肌トラブルの原因など
マイナスを生むきっかけになり得ます。

なるべく制汗剤に頼ること無く
他の汗対策で乗り切って下さい。

どうしても制汗剤を使う場合は
成分などを厳選したものを活用し
使用頻度を最小限に留めましょう。

汗対策も大切ですが
脱毛中は思わぬトラブルに繋がります。

長期的な視点で考えて
うまく制汗剤無しで乗り切る
という対応をお勧めしますよ。