スキンケア

乾燥肌がかゆい?原因と対策を知ってかゆみを鎮める2つのウラ技

乾燥肌のかゆみ

乾燥肌の方は、日常生活の中で
しつこいかゆみに悩まされていませんか。

慢性的なかゆみが我慢できなくなり
ストレスが溜まってしまう事もあるでしょう。

この乾燥肌のかゆみの原因は何なのでしょうか。

また、どうすればこのかゆみから開放され
ストレスのない日常を送れるのでしょうか。

今回は乾燥肌のかゆみについて
原因や解消法をまとめてみました。

 

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乾燥肌がかゆい原因

乾燥肌がかゆい原因

なぜ乾燥肌はかゆい症状を伴うのでしょうか。

一見すると、あまり関係ないように思えます。

ですが、乾燥肌とかゆみには
実は密接な関係があったのです。

 

かゆみの原因としては、
乾燥肌特有の肌の水分現象が挙げられます。

乾燥肌はその症状として
皮脂やセラミドなどの脂質が肌から減少してしまい
その結果、肌の中の水分量が減ってしまいます。

お肌の水分量・脂質量がともに減ってしまうことで
刺激からお肌を守ってくれるバリア機能が低下し
刺激に弱い状態になってしまいます。

そのため、乾燥肌に刺激が加わると
普通は感じないようなかゆみでも
かゆいと感じてしまうようになるのです。

この刺激に弱くなった状態の乾燥肌では
髪の毛が肌に触れたり、普通の化粧品を使うだけでも
刺激として伝わり、かゆいと感じる事もあります。

 

また外部からの刺激だけでなく
細菌の増殖もかゆみを伴う原因になります。

乾燥肌による脂質の現象によって
お肌のPH値が弱酸性からアルカリ性に変化します。

その結果、細菌が通常の肌よりも増えやすくなり
繁殖した細菌がかゆみの原因になる事も。

二重の原因で、乾燥肌のかゆみは引き起こされています。

乾燥肌のかゆみは掻いても良いの?

乾燥肌のかゆみを掻く

かゆいというのは、なかなか我慢できないもの。

収まらないかゆさを鎮めるためにも
触りたくなってしまうでしょう。

乾燥肌のかゆみは掻いても良いのでしょうか?

 

お肌の事を考えると、乾燥肌のかゆみは
触らない方がベターです。

たしかに掻く事で、一時的にはかゆいのも収まるでしょう。

ですが、そのために肌が傷ついてしまい
ダメージを受け、より強い炎症を引き起こすことに繋がります。

炎症した乾燥肌は刺激に敏感になってしまい
軽い刺激でも、以前以上にかゆいと感じるようになります。

さらに、肌を掻いていると
かゆみの原因物質であるヒスタミンを発生させてしまい
どんどん肌のかゆみが強くなっていきます。

その結果、我慢できないほどのかゆさになる事も。

辛いのは分かりますが
乾燥肌のかゆみは、基本的に触らない方が良いですね。

どうしても肌がかゆいなら

とはいっても、かゆみというのは
気持ちだけで我慢できるものではないでしょう。

どうにかして、かゆいのを抑えられないものか。

特に肌が敏感な乾燥肌の方は
その対処法が知りたいはずです。

 

乾燥肌のかゆみを抑えるためには
クリームや塗り薬を活用するのが有効です。

かゆみを抑える消炎作用が含まれたクリームを使い
身体の内側から、かゆさを鎮めるのです。

以下のような成分が入ったクリームなどは
乾燥肌のかゆみにも有効です。

刺激が少ないクリームを探して
乾燥肌のかゆみ対策に使ってみてください。

  • ビタミンE
  • 抗ヒスタミン剤
  • 尿素
  • セラミド

 

またこれらの成分だけでなく
保湿成分や血行促進作用まであると
乾燥肌の改善にも繋がります。

乾燥肌のかゆみを鎮める2つのウラ技

乾燥肌のかゆみの対策

上記のようにクリームなどを使えば
対症療法的に、乾燥肌のかゆみを鎮められます。

ですが、できることなら
乾燥肌のかゆみを根本から解消し
かゆみとサヨナラしたいでしょう。

そんな場合は、薬やサプリメントではなく
日常の過ごし方から気をつけてみてください。

例えば、以下のようなポイントを改善すれば
だいぶ乾燥肌のかゆみを抑えられますよ。

自然素材の服を選ぶ

まず服の素材からこだわる事をおすすめします。

衣服というのは、お風呂に入るとき以外
ほぼ24時間身につけています。

この素材が肌に刺激を与えやすいものの場合
乾燥肌のかゆみを促進してしまう可能性があります。

よく服の素材に使われやすい
ウールや化学繊維など、チクチク感じる素材は
乾燥肌に刺激を与えて、かゆみを引き起こします。

なるべく乾燥肌のかゆみを抑えたいのであれば
コットンやシルクといったような自然な素材を選び
日常で着るようにしましょう。

長時間、肌にふれるという意味で
枕や布団などの寝具の素材も同様です。

お風呂の入り方を気をつける

一日のリラックスタイムとして過ごすであろう
入浴時間も気をつけてください。

あまり長い時間、お風呂に入り続けると
肌の保湿成分が洗い流されてしまい
刺激を感じやすい状態になってしまいます。

乾燥肌の人は、保湿の事を考えても
長時間、お風呂に浸かるのは避けましょう。

特に40度以上の熱いお湯は
肌の保湿成分を流してしまうのでNGです。

 

理想的なのは、40度以下の温めのお湯で
20分以内にあがるのが良いでしょう。

もちろん、乾燥肌への刺激を抑えるために
身体はゴシゴシ強くは洗わずに
やさしく包むように洗ってください。

この時に使うブラシやヘチマタオルも
肌に優しい素材のものを使いましょう。

お風呂からあがったら、自然素材のバスタオルで
身体を優しく拭きます。

その後、保湿成分がしっかり入った
化粧水やクリームでお肌をケアします。

 

多少手間かもしれませんが
習慣化してしまえば、面倒に感じなくなります。

これだけでも、だいぶ乾燥肌のかゆみが変わりますので
ぜひとも試してみてください。

 

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まとめ

乾燥肌のかゆみの原因と対策について
いかがでしたでしょうか。

普通の状態の肌と比べても
乾燥肌は刺激に弱く、敏感な状態だと言えます。

ですので、それを加味して優しく扱い
刺激からお肌を守っていきましょう。

日常生活で肌に触れるものの素材を変えたり
少し習慣を変えるだけでも
大分かゆいと感じにくくなりますよ。

しっかりとお肌をケアし続けて
乾燥肌のかゆみとサヨナラしましょう。