スキンケア

酒さによる顔の赤みの原因は?症状から治療・対策まで全まとめ

酒さの原因と治療法

酒さという症状をご存知ですか?
顔が赤くなり、ヒリヒリする症状なのですが、頬って置くと、デキモノができたり、膿を持って腫れることさえあります。
まだ一般では知名度も低く、適切な対応があまり知られていない酒さ。
まずは情報を仕入れて、適切な対応を知らないと、思わぬ悪化を招きます。
そんな酒さについて原因や症状、対策をまとめてみました。

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酒さとは

酒さとは

まず始めに酒さとは、いったいどんな症状の事をいうのでしょうか。
あまり聞かない名前ですが、赤ら顔のようなもので顔が赤くなる症状の事を指します。
具体的に赤くなる部位としては以下のとおり。


  • 眉間

見た目がお酒を飲んだ時のように赤くなる事から、「酒さ」という名前がつけられています。
この顔が赤くなる理由としては、顔の血管が拡張することで、肌を透けて見えてしまうことにあります。
30代から60代に多く症状が見られ、慢性的に起こる疾患です。
日本人にも発症することがありますが、酒さは、むしろ欧米人に多く見られます。
そのため医師が診断するのも難しく、酒さと診断されづらい傾向にあります。

酒さの原因

酒さの特徴のひとつとして、なぜ酒さになるのかという原因が不明という点があります。
なぜ顔が赤くなってしまうのか、酒さを引き起こす原因は未だ不明とされています。
ただし、若年層で酒さにかかる事は少なく、30代以降での発症が多いため何らかの年齢要因があるのかもしれません。

酒さの症状

酒さの症状

酒さは段階によっても違いますが、だいたい以下の様な症状が出ます。
もし自分が酒さか分からない場合は、まず下記の症状が当てはまるかを確認し、その上で、皮膚科などを受診してみてください。

発赤、赤ら顔

酒さの初期症状にして、代表的な症状。
鼻や頬、口周りなど顔の中心部が赤くなり、「お酒に酔った」ような色になります。
ただし日焼けやアレルギーにも見えるため、中々この症状が酒さによるものだとは気づかれにくいです。

顔面の火照り、刺激感

上記の赤みが出ている部分に火照るような感じがしてきます。
また、場合によってはかゆみを感じる事も。
石鹸等での洗顔や、化粧品を使った時にもヒリヒリとした感じがあり、このあたりで違和感を感じるようになるかもしれません。
主に酒さの初期段階で生じる症状です。

毛細血管の拡張

顔の赤みの原因でもある毛細血管の拡張が起こります。
赤くなっている部分をよく見てみると、顔の赤みの部分が、赤い糸くずのように見えます。

皮膚のブツブツ、ニキビ、膿

酒さの初期段階ではあまりありませんが、だんだん症状が進むにつれて、まず大人ニキビのようなものが出来てきます。
そこから膿が溜まってくることも。
この症状が出始めたら、酒さは第1度から第2度~第3度へ移行したと考えて良いでしょう。

脂腺の拡大

脂腺というのは、皮脂を分泌する器官です。
これが拡大することによって、皮脂がたくさん分泌されるようになります。
これが原因で鼻の周りに膿が溜まりやすくなり、盛り上がって、赤鼻と呼ばれる状態になることも。

偏頭痛の合併症

関連性はまだ明確ではありませんが、酒さの人の中には偏頭痛を併発している人が少なくありません。
毛細血管へも影響を及ぼしているため、血流に問題が生じている事から偏頭痛に繋がっている可能性があります。

酒さの段階

酒さの症状の段階

酒さと一口に言いますが実は酒さには3段階のステージがあります。
基本的には第1度から順に進みますが、これは絶対という訳ではありません。
第1度の酒さから第3度へ移行したり、最初から第3度の酒さになるという事も普通にあり得ます。
あくまで、酒さの目安として考えていてください。

第1度:紅班性酒さ

酒さの第1度は、紅班性酒さと呼ばれています。
症状としては、以下のようなものが見られます。

  • 脂漏
  • 毛細血管拡張
  • 赤ら顔

具体的には、鼻や頬など顔の真ん中あたりが赤くなり、なかなか赤みがおさまらなくなります。
その上、毛細血管拡張の影響で赤くなった部分がヒリヒリと感じたり、少し痛みを覚えるかもしれません。
酒さの症状としては、まだ軽い時期が第1度です。

第2度:酒さ性ざ瘡

酒さの第2度は、酒さ性ざ瘡と呼ばれています。
第2度の症状として見られるのは、以下のとおり。

  • 発疹
  • ニキビ
  • 膿胞

ぱっと見た感じだと、大人ニキビに見間違えてしまいがちです。
第1度の紅班性酒さの症状にプラスして、発疹などが現れ始めます。
その後、場合によっては膿が溜まることもあり、皮膚が化膿しだす事も。
鼻瘤では、それがよりブツブツした感じになります。
女性でここまで症状が出ることは少なく、どちらかというと男性の酒さ患者に多いです。

第3度:鼻瘤

酒さの第2度は、鼻瘤と呼ばれます。
第3度の鼻瘤の症状は以下の通りです。

  • 鼻の肥大

読んで字のごとく、鼻に瘤ができたようにボコっと盛り上がってしまいます。

手塚治虫のマンガに登場する、鉄腕アトムのお茶の水博士の鼻をイメージすると分かりやすいかと思います。

酒さの予防法

酒さの予防方法

酒さの原因はまだ明確に分かっていませんが、ある程度の要因は判明してきています。
自分の酒さの要因を見極めて、それらをなるべく避けることで酒さの症状を出にくくしたりすることができます。
代表的な酒さを引き起こす要因としては、以下の様なものが挙げられます。

  • 紫外線
  • ストレス
  • 刺激物を含む飲食物
  • 激しい温度差
  • アルコール
  • 化粧品

酒さと疑わしい方はこれらをなるべく避け、慢性化した酒さの症状が出ないように常に予防しましょう。
特に女性の場合、日焼けに気をつけて日焼け止めをしっかりと使ったり、低刺激の基礎化粧品を使うことをお勧めします。
ここを気をつけるだけでもだいぶ、酒さの症状は出づらくなりますよ。

特にお勧めなのは酒さ・赤ら顔専用の化粧水です。
酒さも赤ら顔と同様に毛細血管の炎症が少なからず関わってきます。
この炎症を抑える事で、酒さの症状も緩和されるため、ただ刺激が弱い化粧水を使うよりもずっと効果が期待できますよ。

酒さ専用の化粧水の詳細

酒さの治療法

酒さの治療法

酒さのやっかいなところは慢性的な症状であり、完治が難しいところにあります。
とはいえ治療の手立てが無いわけではなく、皮膚科に行けば、治療を行うことが出来ます。
抗生物質や抗菌薬などを処方され、さらにレーザー治療やフォトフェイシャルが有効な治療として用いられています。
酒さは症状が進む疾患なので、できる限り早期のうちに対処しておきたいところ。
普段からの酒さの症状が出ないように予防すると共に、治療も行うようにしましょう。

酒さのセルフケア

酒さのセルフケア

自分が酒さだと分かったら、なるべく症状が出ないように日々のケアをする必要があります。
酒さは慢性的な症状ですので、ケアを怠れば症状が出ていますが、しっかりケアしていれば出づらくなります。
下記のようなポイントを気をつけて生活し、酒さの症状が出ないようにしましょう。

スキンケア

酒さの症状を抑える上で、最も大切なのは患部である顔への刺激を抑えることです。
普段、何気なく使っている化粧品や保湿クリームにも、刺激を与える成分が入っています。
そのため、酒さの症状を持っている人は日常で使う化粧品や保湿製品を低刺激のものに切り替えてください。
普通の化粧品や保湿クリームを使っていると、酒さで赤くなっている部分がヒリヒリしてくると思います。
そのまま使い続けると、酒さの症状が悪化するため、必ず低刺激で肌に優しいものを使いましょう。

酒さ専用の化粧水

白漢 しろ彩の詳細

洗顔の後や日常で、お肌の保湿のために化粧水を使うかと思います。
この時、単に刺激が弱い、保湿力が強いといった条件以上に重要なのが、酒さの原因を抑えることです。
酒さ発症の原因は不明ですが赤くなる原因としては、毛細血管の炎症が関わっていると言われています。
この炎症を抑えつつ、肌を刺激から守ることが非常に有効な酒さの対策になります。

その条件を満たし、酒さ対策に効果が期待できるのが酒さ・赤ら顔専用の化粧水の「白漢 しろ彩」です。
漢方薬やビタミンC誘導体など、あらゆる成分によって酒さの赤みを抑えて、保湿成分でお肌を保護してくれます。
実際に試したひとのデータでは、86%の人が赤みが軽減したと感じています。
酒さに悩んでいるひとも多く使っており、まさに酒さ・赤ら顔の救世主と言えるでしょう。

今なら60日間の返金保証もついていますので、まず自分の酒さの症状に効果があるか試してみると良いのではないでしょうか。
返金保証でリスクもないので、酒さの赤みが和らぐことを期待してぜひ白漢 しろ彩を試してみてください。

酒さ・赤ら顔専用の化粧水を試してみる

食事

酒さを予防するための食事としては、やはり刺激を避けることが重要です。
アルコールやカフェインなど、代表的な刺激物はもちろんのこと、スパイスもできれば避けた方が良いですね。
以下のようなものは酒さの予防・治療のために、なるべく食べるのを避けましょう。

  • アルコール
  • カフェイン
  • スパイス(香辛料)
  • 極端に熱いもの
  • 極端に冷たいもの

サプリメント

サプリメントを活用して、不足しがちな栄養素を補うことにより酒さを出づらくすることができます。
皮膚科でもサプリメントを処方して、治療にあてるところもあるほど。
実際に皮膚科で酒さの治療として、処方されているサプリメントは以下の通り。

  • 亜鉛

  • ビタミンB
  • タラの肝油
  • ケルセチン

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まとめ

酒さの症状やケアについて、いかがでしたでしょうか。
残念ながら、酒さは慢性化する疾患で完治させることは難しいのが現状です。
ですが日々のケアをしっかりすることで、酒さの症状が出ることは抑える事が可能です。
紫外線などを避け、肌に対する刺激を抑えるだけで、だいぶ酒さの症状を出づらくできるはず。
毎日のケアを怠らず、使う化粧品を低刺激の物に変えて、酒さの症状予防に努めてみてください。