食事でのダイエット

青汁の効果を高める!牛乳と混ぜるメリットとは

青汁の効果を高める飲み方

青汁って、あのクセのある味から苦手な人が多いですよね。
栄養抜群で、いろんな効果が期待できるので、できることなら何とかして飲みたいところ。
そこで注目なのが、牛乳で青汁を飲む方法です。
意外に牛乳は青汁との相性が良く、栄養面でも色々な効果があるのですよ。
そんな青汁と牛乳の効果についてポイントをまとめてみました。

青汁と牛乳の関係

青汁と牛乳の効果

青汁を美味しく飲む方法としては、何か味の濃いものと混ぜるという方法があります。
たとえば野菜ジュースや豆乳、ヨーグルトなど、青汁の臭みを抑えて美味しく飲む手伝いをしてくれます。

このように色々な組み合わせがある中で、強くお勧めしていきたいのが青汁と牛乳の組み合わせです。
牛乳と組み合わせた青汁は、まろやかな味わいになるので、青汁が苦手な人も、飲みやすくなります。
また牛乳は臭いが強めなため、青汁の臭みを緩和してくれて、あの独特の臭いが苦手な人も飲めるようになるはず。

さらに味の面だけでなく、栄養面でも牛乳と青汁はお互いの効果を助けてくれるのです。
まさに青汁と牛乳は、最高のパートナーと言えるでしょう。

青汁で牛乳の吸収率を向上

では、牛乳と青汁が互いの効果を高めるというのは、いったいどういうことなのでしょうか。
最も注目してもらいたいのが、牛乳に含まれるカルシウムですね。

通常、牛乳のカルシウムは身体の中で50%が吸収されると言われています。
これは乳製品の中では高い方なのですが、青汁も一緒に飲むことで、カルシウムの吸収率は、さらに高くなります。
なぜなら、青汁の中にはケールや大麦若葉、桑の葉など、カルシウムをたくさん含んだ食材が使われているからです。

たとえば牛乳とのカルシウム含有量を比較したとき、青汁に使われる材料に含まれるカルシウムの量は以下のとおりです。

  • 牛乳:227mg(200mlあたり)
  • ケール:220mg
  • 大麦若葉:500mg
  • 桑の葉:2000mg

このように青汁にも多くのカルシウムが入っているため、青汁と牛乳を一緒に飲むと、高い吸収率で身体の中に届けられるのです。

青汁と牛乳の栄養の関係

青汁と牛乳を混ぜた効果

ここで栄養の働きに詳しい方は、ひとつ疑問が出てくるかもしれません。
通常、「食物繊維はカルシウムの吸収を抑制する」という効果を持っています。
そのため青汁と牛乳を一緒に飲んだ場合、青汁にも食物繊維が豊富に含まれているので、カルシウムの吸収を抑制するのでは、と思うでしょう。

ですがこの点に関しては正直、心配する必要はありません。
食物繊維がカルシウムの吸収を抑えてしまうのは、摂取し過ぎてしまった場合のみです。
そもそも日本人は食物繊維が不足気味と言われているので、摂取のし過ぎにはならないでしょう。
逆に牛乳と青汁を一緒に飲むことで、互いに不足している栄養を保管し合うという効果が期待できます。

たとえば牛乳からは炭水化物やたんぱく質、脂質など、いわゆる三大栄養素と言われるものが。
青汁には、食物繊維やミネラル、ビタミン類など、補助的な栄養素が豊富に含まれています。
これらの栄養を網羅的に摂取できるため、青汁と牛乳の組み合わせは、健康的にも大きな効果があると言われているのです。

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まとめ

青汁と牛乳を組み合わせた効果について、いかがでしょうか。
普通、飲みづらいと言われている青汁ですが、牛乳を活用することでかなり飲みやすくなります。
しかも飲みやすいだけでなく、栄養面でも大きな効果があるため、非常にメリットの大きな飲み方と言えます。
カロリーが気になる場合は、低脂肪牛乳を使うようにすると良いでしょう。
青汁が苦手な人も得意な人も、牛乳と一緒に青汁を飲んで、充実した栄養バランスで飲んでくださいね。

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