芸能人のダイエット

あの選手の体脂肪率は?有名スポーツ選手の体脂肪率・種目別まとめ

引き締まった美しい身体といえば、スポーツ選手が思い浮かぶのではないでしょうか。

彼らの無駄な贅肉が削ぎ落とされた身体は、運動能力だけでなく、見た目的にもカッコイイです。

あのような身体になるためには、どれくらいの体脂肪率を目指せば良いのでしょうか。

ダイエットを始める際の目標設定としても、理想の身体になるための体脂肪率を知っておく、というのは非常に有効な手法です。

ですのでスポーツ選手の体脂肪率について、有名選手のデータを数名分まとめてみました。

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スポーツ選手の驚くべき体脂肪率

スポーツ選手の体脂肪率

ダイエットの参考のために、スポーツ選手の体脂肪率を知ることは、目標設定の面からも有効だと言いました。

ですが、1点気をつけておくべき事があります。

それは、スポーツ選手の筋肉量についてです。

 

スポーツ選手はそれぞれの競技に対して、高いパフォーマンスを出すことを目的としています。そのために、日々キツいトレーニングを繰り返し、鍛え上げた筋肉を手に入れてりるのです。「体脂肪率」と一言で表されますが、同じ数値でも一般人とは筋肉量が違うため、見た目の体型にも差が出てしまいます。

 

もともと、あまり筋肉がない人の場合、同じ体脂肪率になったとしても、目標とする体型とは違ってしまうかもしれません。その場合は今以上に筋肉をつけることで、理想の体型に近づけるでしょう。

体脂肪を落とす方法については、こちらの記事で具体的に紹介していますので、興味がある方は参考にしてみてください!

競技に見る体脂肪率と体型

スポーツ選手と一括りにしていますが、その競技によっては体脂肪率の傾向も変わってきます。

例えば、体重ごとに階級が定められている、レスリングやボクシングの場合は、より体脂肪率が低い傾向にあります。

同じ体重なら筋肉量が多いほうが、パワーも強くなるので、当然こうなる訳ですね。

機敏な動きが要求されるテニス選手やサッカー選手も、体脂肪率は低い選手が目立ちます。

 

逆に相撲取りなどは、ぶつかり合いで体重がパワーに直結するので、スポーツ選手の中では高い体脂肪率になりがちです。

また水泳選手の場合は体脂肪率が低すぎると、水に浮かなくなってしまい、競技でも不利になります。

特にシンクロの選手は浮かび続けないといけないため、やや高めの体脂肪率になる傾向があります。

他にも脂肪が予備のエネルギーとして使われるため、陸上の長距離の選手などは、見た目に反してある程度の体脂肪率を維持しています。

有名スポーツ選手の体脂肪率

有名スポーツ選手の体脂肪率

陸上

室伏広治 体脂肪率:約3%
高橋尚子 体脂肪率:約4%
為末 大 体脂肪率:約5%
有森裕子 体脂肪率:約8%

陸上は種目によって大きくばらつくと思いきや、いずれの種目でも1桁の選手が多かったですね。特に筋肉の塊というイメージが強い室伏広治選手も3%というのは驚きでした。

陸上選手は身体能力が結果に直結するために、余分な脂肪は可能な限り削ぎ落とすという戦略なのでしょうか。たしかに数字のとおり、彫刻のような美しい体の選手が多いですよね。

サッカー

長友佑都 体脂肪率:約3%
中田英寿 体脂肪率:約4%
中村俊輔 体脂肪率:約6%
本田圭佑 体脂肪率:約8%
川島永嗣 体脂肪率:約9%

常に走り回る有酸素メインのスポーツであるサッカーでは、体脂肪率が高い選手はいませんでした。平均的に1桁というイメージですね。

特に日本選手は機動力重視で体重を軽くする戦略を取っているので、身体も絞っているのでしょう。シャツを脱いだときに見えるバキバキのシックスパックになった腹筋がカッコいいですよね。

ボクシング

内藤大助 体脂肪率:約4%
武田 幸三 体脂肪率:約4%
亀田興毅 体脂肪率:約5%

体脂肪が低いスポーツの代表であるボクシングは、やはりどの選手も1桁の前半とかなり体脂肪率が低いですね。

もちろんこの体脂肪率は試合前の絞りきった状態での話で、オフ時にはもう少し高くなります。とはいえ、すぐにまた試合に合わせて減量をしていくので、だいたい体脂肪率はこれくらいと考えて差し支えありません。

野球

大谷翔平 体脂肪率:約15%
イチロー 体脂肪率:約6%
新庄剛志 体脂肪率:約6%
栗原健太 体脂肪率:約9%
ダルビッシュ有 体脂肪率:約12%

野球選手は他のスポーツ選手と比べて、体脂肪率は高めな傾向にあります。一部のトップ選手に関しては1桁の人もいますが、業界平均としては20%前後といったところでしょうか。

これは試合での攻守交代でしっかり休憩をはさみながら行う事、体重が乗っていた方がバッティングや投球で勢いがつきやすい事が理由に挙げられるかと思います。

特に最近のトップ選手である大谷翔平選手が体脂肪率15%と、他のスポーツ選手と比べて高いながらも結果を出し続けているところに、この特徴が現れていますね。

スケート

羽生結弦 体脂肪率:約3%
織田信成 体脂肪率:約4%
高橋大輔 体脂肪率:約6%
浅田真央 体脂肪率:約7%

スケート選手は跳躍した際の滞空時間を伸ばすために、可能な限り余分な脂肪を削ぎ落としています。そのため彼らも体脂肪率が低く、1桁台に収まっています。

軽さが必要とはいえ、筋肉も無いのかというとそんなことはなく、羽生結弦選手もその隠れた筋肉から、女性ファンを虜にしています。しっかりと付けるべき筋肉はつけた上での脂肪を落とした身体というわけですね。

相撲取り

千代の富士 体脂肪率:約10%
小錦 体脂肪率:約26%
白鵬 体脂肪率:約29%
日馬富士 体脂肪率:約23%

身体が大きく、太っているというイメージが強い力士ですが、それでも想像ほど太ってはおらず、意外と体脂肪率が30%未満にとどまっている力士も多かったです。

これは脂肪の下に隠れた圧倒的な筋肉量のためで、除脂肪体重からして重いというのが強い相撲取りの条件なのです。ただのデブではなく、筋肉をまとった重量級戦車なのです。

また昔の英雄だった千代の富士は、脂肪もまとわず筋肉をひたすらつけた結果、相撲取りというよりはレスラーのようなマッチョタイプの体つきをしていました。そのため相撲取りなのにも関わらず、体脂肪率が10%とかなり低いのですね。

まとめ

スポーツ選手の体脂肪率について、いかがでしたでしょうか。

想像していたよりも、体脂肪率が低かった・高かったという印象があるかもしれません。

競技によっては、最適な体脂肪率も違い、結果を出している選手は、その体脂肪率に近づいていくものです。

ですのでダイエットを考えた時に、「体脂肪率が○%ならこの体型になる」とは単純に言えないのですね。

 

とはいえ、筋肉のことまで考えれば、目標にするのは良い事です。

体脂肪率を落とすだけでなく、筋肉をつけることも考えるのであれば、ぜひとも参考にしてみてください。