ダイエットの悩み

ウコンには肝臓を痛める効果が!?脂肪肝の隠れた恐怖

ウコンと肝臓の関係

お酒などの飲み事があるとき
二日酔いの予防に
ウコンを飲む人は、少なくないでしょう。

最近ではコンビニでも
手軽にウコンのドリンクが変えますし
粉タイプのウコンも薬局で売られています。

肝臓にダメージを残さないためにも
深酒前にウコンを飲んでおくのは
対策としても非常に良いでしょう。

 

ですが、このウコン
自分の体調次第では逆に
肝臓にダメージを与える原因にもなりかねません。

自分がいまウコンを飲んでも大丈夫なのか。

ウコンを飲むと肝臓に負担をかけてしまう
そんな脂肪肝との関係について
ポイントをまとめてみました。

 

ゲンキウコンで肝臓ケア

脂肪肝の恐怖

ウコンの肝臓への効果
二日酔いの防止など、お酒を飲む前の準備として
一般的に人気が高いウコン。

ですが、この健康に役立つはずのウコンも
肝臓にダメージを与えてしまう場合があります。

それが、脂肪肝になってしまっている時です。

脂肪肝とは一体何なのか。

また、どんな悪い影響があるのか
以下でご紹介します。

脂肪肝とは

まず、脂肪肝とは何なのか
という、根本的なところから。

脂肪肝とは、その名前の通り
「肝臓に脂肪がつきすぎている状態」
の事を指します。

具体的には、中性脂肪が肝臓に溜まりすぎており
肝臓全体の30%以上が脂肪過多
という状態ですね。

 

通常、肝臓は細胞内のミトコンドリアが働き
糖をエネルギーに変換することで
活動するエネルギーを得ています。

ですが、脂肪肝になってしまうと
脂肪がいっぱいで、ミトコンドリアが糖を取り込めず
かわりに脂肪をエネルギーに変換するようになります。

この状態が続いてしまうと
肝臓内のミトコンドリアは機能を停止してしまいます。

その結果、肝臓自体の機能も低下してしまい
肝炎などの病気に繋がってしまうのです。

脂肪肝からガンへ

肝臓の機能が落ちてしまい
肝炎などの病気になってしまう。

これだけでも、非常に深刻な問題です。

ですが、脂肪肝の怖さはその先にあります。

それは「NASH」というもの。

このNASHは、別名「非アルコール性脂肪肝炎」とも言い
アルコールを飲まない人に多い脂肪肝です。

原因としては、
肥満や糖尿病、生活習慣病に過度のダイエットなど
太り過ぎに関連するものが、ほとんどです。

 

NASHは症状が進んでしまうと
肝硬変という、重度の肝臓の病気にまで発展してしまいます。

それだけでなく、最悪の場合は
肝硬変がより悪化してしまい
肝臓がんに陥ってしまう可能性まであるのです。

肝臓の太り過ぎである脂肪肝は
放っておくと、命の危険にまで発展する事もあるのです。

ウコンの副作用

ウコンの肝臓への副作用
ここで、当初のウコンと肝臓の話に戻ります。

普段は肝臓に良いはずのウコンですが
上記の脂肪肝になっている場合は
ウコンの摂取に気をつけないといけません。

NASHやC型肝炎になっている場合は
ウコンを飲むことで、症状が悪化する可能性があります。

 

ウコンが肝臓に悪影響を与える原因は
豊富に含まれている鉄分にあります。

健康な時には、血を増やすなど
良い働きをしてくれるはずの鉄分。

ですが、脂肪肝など肝臓に異常があるときには
普段異常に肝臓に鉄分が溜まりやすくなっています。

この状態の時に、鉄分を過剰に摂取してしまうと
肝臓が摂取した鉄分を処理しきれなくなり
そのまま肝臓の中で酸化してしまいます。

肝臓内で鉄分が酸化してしまうと
もともと調子が悪かった肝臓が、さらに悪化してしまい
症状がより重度のものになってしまいます。

 

もし、脂肪肝を患っているなど
肝臓の調子が悪いときには
ウコンを飲むのは控えましょう。

鉄分自体も、摂取をし過ぎていなければ
むしろ健康には良い物です。

ですので、自分がウコンを飲んでも良いのか
という点を、かかりつけのお医者さんなど
事前に相談しておくと良いでしょう。

自分の身体と相談して
健康的にウコンと付き合うようにしてくださいね。

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まとめ

ウコンと肝臓の関係について
いかがでしたでしょうか。

普段は飲むことで、肝臓の助けになるウコンですが
脂肪肝などの場合には
逆に肝臓を悪化させる原因になることもあります。

自分の肝臓の調子をみて
調子が悪そうなのであれば
ウコンを飲むのは控えておきましょう。

もし心配な方は
医者に症状を伝えるのと一緒に
ウコンを飲んでも大丈夫か、聞いてくださいね。

体調や肝臓の調子に合わせて
ウコンを健康的に飲みましょう。

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