食事

色によって違う!?パプリカの栄養と効果について

パプリカの栄養

料理の彩りとして
アクセントに使われるパプリカ

見た目のアクセントのために使われがちですが
実はパプリカの栄養は豊富で
色んな効果が期待できるのです。

では、パプリカの栄養には
どんな効果があるのでしょうか。

パプリカの色ごとに
含まれる栄養やその効果、調理法など
気になるポイントをまとめてみました。

Sponsored Link

パプリカとは

パプリカとは

よく見た目のアクセントとして
料理で使われていますが
そもそもパプリカってどんな野菜なのでしょうか。

知らない人は意外と多いのですが
パプリカはナス科トウガラシ属の野菜です。

見た目が似ているピーマンとも同種で
辛さのないトウガラシの一種と考えると
イメージし易いかと思います。

 

成分としても
トウガラシと同じカプサイシンを含んでいますが
劣性遺伝子なので、辛味はほぼありません。

むしろ、糖度が高く
味としては、甘く感じる傾向にあります。

 

最大の特徴としては
同じパプリカの中でも色んな色が存在し
以下のような8種類の色のパプリカが存在します。

  • 茶色のパプリカ
  • 赤色のパプリカ
  • 白色のパプリカ
  • 緑色のパプリカ
  • 紫色のパプリカ
  • 黄色のパプリカ
  • 黒色のパプリカ
  • 橙色のパプリカ

色によって違うパプリカの栄養

色の種類が豊富なパプリカですが
実はその色によって
パプリカに含まれる栄養は違うのです。

そのため、パプリカを食べて得られる効果も
色によって変わるため
その違いを知っておく必要があります。

ここでは、普通のスーパーなどで手に入れやすい
赤・オレンジ・黄色の3色のパプリカについて
栄養バランスの特徴をご紹介します。

赤パプリカ

まずは鮮やかな赤色が目を引く
赤パプリカの栄養から。

トウガラシと同じ色ですが
その理由は、含まれるカプサイシンの多さにあります。

このカプサイシンは抗酸化作用を持っており
その効果はβカロテンよりも強いと言われています。

体内に溜まったコレステロールを排出する効果があり
それによって、動脈硬化や心筋梗塞の予防など
生活習慣病への働きが期待できます。

また、カプサイシンならではの働きとして
新陳代謝を高める効果もあるので
冷え性の改善やダイエットにも活用できます。

その他の栄養としては
ビタミンCがピーマンの2倍も含まれており
こちらも抗酸化作用や代謝の促進に役立ってくれます。

オレンジパプリカ

オレンジ色のパプリカには
同じ色のニンジンと同じく
βカロテンが豊富に含まれています。

βカロテンは抗酸化作用が強く
老化や生活習慣病を予防するのに役立ちます。

それ以外にもビタミンCやビタミンEが多く
若返りに効く栄養が豊富と言えるでしょう。

オレンジパプリカは、その色の通り
赤色と黄色の中間の栄養を持っています。

両方の効果がほしい時には
オレンジパプリカを選ぶのもアリですね。

黄パプリカ

黄パプリカは、レモンと同じ色ですが
栄養も同様にビタミンCが豊富に含まれています。

その働きから、美白や美肌効果が期待されます。

美肌効果でいえば、他にもルテインが含まれており
老化の予防など、アンチエイジングに対しても
一定の効果が期待できるでしょう。

栄養を摂るためのパプリカ調理法

パプリカの調理法

パプリカを食べる際
その魅力的な栄養を最大限、活かすためにも
調理法には十分に気をつけたいところ。

そこでオススメしたいパプリカの調理法は
油を使用した、加熱調理です。

その理由は、パプリカに豊富に含まれる
βカロテンという栄養。

βカロテンの特徴として
油と一緒に調理をすると、吸収効率がアップするのです。

ダイエット効果を高めるうえでも
オリーブオイルでの調理がおすすめです。

 

加熱調理はビタミンCなどの栄養を壊す
という意見もありますが
パプリカの栄養に関しては、問題ありません。

なぜなら、パプリカにはビタミンPが含まれています。

この栄養は、ビタミンCを酸化や熱から保護し
壊れにくくする働きをしてくれます。

そのため、パプリカを調理する際も
安心して加熱での調理ができるのです。

 

この記事に興味がある方には、こちらもオススメです。

まとめ

パプリカの栄養と効果について
いかがでしたでしょうか。

ピーマンに似た見た目ながら
どんな野菜なのかも知らなかった
という人も少なくないでしょう。

ですが、その栄養は非常に豊富で
見た目の彩りを添えるだけでなく
美白や美肌、抗酸化作用が期待できます。

 

よりキレイになりたいという女性には
特におすすめしたい栄養が盛り沢山。

味も食べやすい甘めの野菜ですので
ぜひともパプリカを食事に加えてみてください。