ダイエット方法

ボクサーの減量から学ぶ!ダイエットを効果的に実践する7つのコツ

ボクサーの減量ダイエット




本気でダイエットをやろうと思ったら、参考にすべきスポーツ選手がいます。

それはボクサーです。

ボクシングという体重制限が厳しいスポーツをやるボクサーは
自分の体重調整や減量に人生の半分以上をかけています。

ある意味、減量が仕事とも言えるボクサー
ダイエットの方法も合理的で効果の高い方法をたくさん実践しているのです。

このボクサーの減量方法をダイエットに応用するために、そのコツご紹介します。

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ダイエットはボクサーから学ぶべき理由

さきほども少し触れたように、ボクサーはダイエットのプロです。

試合がある度に、自分の体重を減量で調整して期間中にダイエットすることができます。

とはいえ、マンガのように無理な減量ばかりしている訳ではありません。

サウナの中で厚着をして、汗を絞り出して体重を落とすなんて、現実ではありえませんよ。

ちゃんと人間の身体の働きに基づいて、効率的なダイエット方法を実践しながら減量をしているのです。

では実際にはどんなダイエット方法で、ボクサーたちは減量をしているのでしょうか。

私達にも実践できるように、そのポイントだけを抽出してご紹介しますね。

ボクサーから学ぶダイエット7つのコツ

①朝食前の有酸素運動

ボクサー減量にジョギング

ボクサーは基本的に、毎朝ロードワークといってランニングをしています。

これは試合のためのスタミナをつける目的もあるのですが
減量のためにも非常に有効なダイエット方法でもあるのです。

なぜなら空腹のときに走ることによって、体脂肪を効率的に燃やすことができますからね。

軽い運動をするだけでも、十分なダイエット効果を発揮することができるのです。

ただし朝食前に運動をするときには、あまり激しいトレーニングは止めておきましょう。

空腹時は基本的にエネルギー不足なので、倒れてしまう可能性もありますからね。

軽い運動でも十分に減量の効果はあるので、ダイエット目的ならジョギング程度で十分です。

ランニングダイエットのやり方については、
こちらの記事を参考にしてください。

②低カロリー高タンパクな食事

ボクサー減量に低カロリー高タンパク食品

ボクサーの食事は脂身を徹底的に除いた、高タンパク低カロリーなものが多いです。

これは試合でカツために筋肉をつけないといけないので
筋肉の元になるたんぱく質がたくさん必要だからですね。

これについては、試合をしない私達一般人にも同じことがいえます。

筋肉をつけることで、基礎代謝を増やすことができますよね。

基礎代謝さえ増やせれば、運動をしていない時でも脂肪を燃焼させられて
すぐ痩せて太りづらいという、ダイエットに最高の体質になれるのです。

もちろんそのためには運動やトレーニングは必須ですが
その効果を最大限に高めるためにも、高タンパク低カロリーな食事は欠かせません。

簡単に食べられる高タンパク低カロリーな食品としては、以下のとおりです。

  • 納豆
  • 鳥のささ身
  • 豆腐
  • 玄米
  • 卵白

ボクサーも減量中はこういったメニューを中心に食べているので
ダイエットに活かしたい方は、参考にしてみてください。

他にも基礎代謝をあげる方法は色々あるので
こちらの記事に書いてある方法も試してみてください。

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③炭水化物抜きはやらない

炭水化物抜きダイエット

ダイエットの方法の中に、炭水化物抜きダイエットというものがあります。

食事で炭水化物を摂らないことで、短期間で痩せるというダイエット方法です。

確かにダイエットの効果は高いのですが、これはボクサーは実践しません。

なぜなら、炭水化物は運動をすると最初に燃やされます。

炭水化物が燃えたあとで脂肪が燃え出すので、着火役として炭水化物は必要なのですね。

また運動をするためのエネルギーとしても炭水化物は重要なので
ハードなトレーニングをするボクサーは、減量中でも炭水化物を抜けないのです。

ですので運動も組み合わせて、脂肪を燃やしてダイエットをするのであれば
少量の炭水化物はしっかりと摂らないといけません。

もちろん食べ過ぎは太ってしまう原因になるので
あくまでも炭水化物は減らしながらも、完全には抜かないという感じにしてください。

低炭水化物ダイエットあたりなら、健康に悪影響を与えない範囲でできるので
こちらの記事を参考に、コンビニなどで炭水化物控えめな食品を選んで食べてください。

④水分はしっかりと摂る

ボクサー減量で水分補給

マンガなどでボクサーが水を飲まずに、汗を絞り出すシーンがありますが
ダイエットで減量をしたいのであれば水分を摂らないのはNGです。

たしかに水を飲まないようにすると、身体の中の水分がどんどん減っていき
体重自体は軽くなっていくでしょう。

けれどそれは身体の中から減った水分の重さがなくなっただけで
脂肪などはそのままお腹などに着いています。

逆に水分が不足すると、脂肪燃焼がうまく行われなかったり
血液がドロドロになって、脂肪の運搬が滞ったりします。

見た目の数字だけは減るかもしれませんが
長期的なダイエットや健康、スタイルについてはマイナスしかないのですね。

ボクサーも最後の体重計速のときくらいしか水分を抜かないので
むしろ飲み過ぎなくらい飲んだほうが良いでしょう。

水ダイエットという減量方法もあるくらいですので
「頑張って水を飲む」くらいの意識で良いですよ。

⑤長期計画で減量を考える

ボクサー減量は長期計画

ダイエットを始めようと決意したら、急激に体重を落とそうと頑張ってしまいます。

ですが急激に痩せてしまうと、リバウンドも急激にしやすいです。

減量してやせたあとの体型を維持したいのであれば
ゆっくりと時間をかけてダイエットする必要があります。

ボクサーのように、試合日から逆算してカロリー計算をして
日々の練習量を調整しながら減量していくのです。

これと同じように、3ヶ月から半年、1年くらいかけて減量の計画を立てて
コツコツとゆっくりダイエットをしていくことが大切ですよ。

一気に痩せてしまうと、本当にすぐにリバウンドしてしまいますからね。

⑥強い目的を持つ

ボクサー減量では目的を持つ

これは特にボクサーを見習うべきポイントです。

ボクサーは試合に勝ってベルトを手に入れようと頑張りますが
そのための前提条件として、まず体重を落とさなければいけないのです。

決まった体重を超えてしまうと、ボクシングの試合をすることすらできません。

つまり今までの努力が水の泡になってしまうのです。

「勝利」というハッキリとした強い目的のために
減量というツラいことも頑張ることができるのですね。

ですので、具体的に「いつまでに何kg痩せる」と目標を掲げて
何のために痩せるのかを常に考えるようにしましょう。

その目的が強ければ強いほど、諦めずにダイエットを続けることができますよ。

⑦仲間と共に頑張る

ダイエット仲間を作る

ボクサーには一緒に頑張ってくれるトレーナーがついています。

もし自分がうまく減量ができなければ
一緒にいままで頑張ってくれたトレーナーにも迷惑をかけてしまうのです。

また自分がツラく苦しいときには、逆にトレーナーが励ましてくれます。

ダイエットは一人では辛くなってモチベーションが保てなくなるかもしれませんが
仲間と一緒なら頑張ることができます。

一緒に減量する仲間を作って、日々のダイエットの成果を報告し合うと良いですよ。

何をして成功した、失敗したなどの情報共有もできますし
確実にひとりでダイエットするよりも、成功しやすくなります。

ボクシングも孤独な競技に見えて、サポートしてくれる仲間がいるのですね。



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まとめ

ボクサーの減量方法を知って、ダイエットに活かせそうでしょうか。

彼らは勝利という目的のために、毎日死に物狂いで減量を続けています。

そういった明確で強い目的があるからこそ
苦しくてしんどい減量を頑張れるのですね。

ダイエットをするときにも、このボクサーの減量を参考にして
計画的でモチベーションを続けやすいダイエットを頑張ってくださいね。